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一般財団法人C.W.ニコル・アファンの森財団とオフィシャルスポンサーパートナーシップを締結

株式会社bajji(本社:東京都台東区、代表取締役:小林 慎和)は、一般財団法人C.W.ニコル・アファンの森財団(以下 アファンの森財団)の「オフィシャルスポンサー」に加わりました。アファンの森財団とともに、SDGs「持続可能な開発目標」に取り組んでまいります。

▲左:株式会社bajji 代表取締役 小林 慎和、右:アファンの森財団 森田 いづみ 理事長


アファンの森について

アファンの森は、長野県の黒姫高原にある森です。

1986年、作家であり環境保護活動家のC.W.ニコル氏が、生命力豊かな本来の日本の森を蘇らせることを目的に荒廃した森を自ら買い取って以来、同地の森林生態系の再生に取り組んできました。


同地は一度は農地や薪炭林として開墾されましたが、耕作地として不向きだったため放置されていました。結果、ササや藪に覆われた鬱蒼とした暗い森となり、地元では「幽霊森」とも呼ばれていました。しかし当時の日本は高度経済成長で自然への関心は弱く、森林伐採が進み、荒れた森は放置され続けたままの状態でした。

アファンの森財団は、荒れた森の地面を覆うササや藪を刈り、ツルを切り、健康な木を残して枯れ木や育ちの悪い木を伐り、残した木一本一本に日の光がいきわたるように、手入れを続けました。


そして35年経った現在、長野県絶滅危惧種が60種以上みられる生物多様性豊かな森になりました。様々な生き物が暮らす森は、人の五感に働きかけます。「森の再生」は「心の再生」にもつながっていきました。


この実績は、天皇皇后両陛下や英国チャールズ皇太子のご視察を受けるなど、国内外から高く評価されています。生物多様性の保全、環境教育などの分野でも幅広い実績を有しており、2011年の東日本大震災以降は、宮城県東松島市で全国初の公立の「森の学校づくり」を支援しています。


▲左:伐採が進む人工林(国有林)、右:アファンの森財団が再生に取り組んでいる森林(2021年5月26日 bajjiが撮影)


▲手入れ前後の参考写真。左:手入れ前、右:手入れ後(2021年5月26日 bajjiが撮影)


アファンの森財団とのスポンサーシップについて

「Feelyou」は、世界100カ国以上の人々が集まる感情共有コミュニティです。

自分自身を大事にすることは周囲の人々へのケアや地球環境の改善に波及することをコンセプトとし、感情共有アプリ「Feelyou」(https://feelyou.app/ja)と、感情に寄り添う商品を扱うECサイト「Feelyou Shop」(https://shop.feelyou.app/)を展開しています。


このたび、アファンの森の取り組みに共感し、オフィシャルスポンサーに加わることにいたしました。森林再生や生物多様性保全などの分野で高度な知見を有するアファンの森財団とともに、間伐材を活用したセルフケア商品開発や持続可能な森づくり、森林療法による人の心と身体を癒す取り組みを進め、世界にも発信していきます。

また、Feelyouに関わる売上の一部はこれらの活動に利用してまいります。



■財団概要

財団名:一般財団法人C.W.ニコル・アファンの森財団

英名:THE C.W. NICOL AFAN WOODLAND TRUST

設立:2002年5月31日

代表者:理事長 森田いづみ

所在地:長野県上水内郡信濃町大井

URL:http://www.afan.or.jp/